エクセルの基本的な使い方
エクセルの基本は、行と列をおぼえましょう。
エクセル立ち上げてみると、横にABCD、縦に1234という文字が確認できます。これはいれるところ(セル)を特定するために番地を示すのに使います。横のABCがあるCを選んでいるので、C列を選択している状態。また、縦の10を選択しているので、10行目となります。その交差しているところを「C10」と読んで、その番地という言い方をします。上記の例れは、「F5」の部分に現在のセルがいるので、左上にF5と番地が表示されていることを確認してください。ここで数字や文字を入力すると「F5」に数字や文字が入力されます。(つまりC行とは言わないし、10列ともいいません。行と列についてはデータベースでの使うのでイメージができるようにしてください)
エクセルを使って、何ができるのか
エクセルを使ってできることは、多種あって、いろいろ仕事で使えます。まず、自分が小学校の先生だったとすれば、受け持った生徒をエクセルに入れて、これから管理していこうと思うと思います。
こんな感じとなると思います。出席番号はかならずついていると思います。それで、その学級のメンバーにいろいろな情報を入れて、計算機ではなく、エクセルで計算、管理していくというようになります。
↑こんなふうに入力した人がいれば、それはあまり好ましくないので、行に各個人、列にそのカテゴリ名称を入れてもらいたいです。
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